町田まいにち

仕事辞めました。実家を出ました。ものをへらして、軽く生きたい。

友だちのこと

今年の春、ブログには書いてないんですがちょっと言いにくい出来事があって、友だちを大事にしよう。みたいなことをしみじみと思いました。こんばんは、町田です。

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関係ないですが、パン屋さんのパンをあたため直して食べるという贅沢の写真です。落ち込みそうになったら、小さな贅沢が必要。

 

さて、友だちのこと。

それでなくても、仕事を辞めて海外に行って仕事を見つけて帰国した子がいたり、案外長く無職でいるなと思っていたら突然他県に就職した子がいたり(しかもずっと実家暮らしだったのに!)、すぐ戻れる約束だったはずの転勤から帰ってこられない子がいたり、心を病んで入院して仕事を辞めたり…なんとなく挙げていたら仕事関連の話ばかりでしたが、仕事や恋人・結婚あたりのことに関して、ぜーんぶ順風満帆!みたいな人がそこまでまわりにいません。いるといえばいるんだけど、特に仲のいい子は「ぜんぶ」じゃない、みたいな感じです。

ぜーんぶ、っていうのはもう、新卒で入った会社にずっと勤めて、20代のあいだに長く付き合っていた人と結婚して出産して、産休とって、みたいなことです。それが正しいってわけではないんですけど、やっぱりそうやってる子のほうが安心感あると言いますか…。まあ、だからわたしも、心配かけてるところはあるんだろうなと思います。そう思われる側でありながら、わたしもまわりの子のことが心配な気持ちはあって。

 

でも、一体何ができるのか、と思います。

それぞればらばらに暮らしていて、そういうばらばらなところがすきなところでもあるのに、何か言っていいのかとか。変えたくない気もするのに何か言えるのかとか。

そもそも、わたしが何か言うくらいで変わることがあるのかとか。

 

友だちといえど他人、他人が言っても人は変わらないし、そうでなくても干渉はしない。

友だちが決めたことなら肯定したい。

 

それがこれまでのわたしの方針でした。でも、今年の春のその出来事で、すこし変わりました。みんなのことが心配になったし、なにか気になることは言っておかないと後悔が重くなるんじゃないかとそのとき思いました。前向きなことなら肯定するけど、それ以外の、心配になるような部分のことは。

元恋人とずるずる、という状態の友だちに対して、すきならいいんじゃない、くらいの気持ちでこれまでいましたが、その子は今後どうなっていくんだろう、と思うようになりました。元恋人がすきだけど、付き合ってもない、だいたいまともに働いていないので結婚相手にはならない、養えない。でも、結婚も子どもも要らないし。…でも、10年後に後悔しないとは言い切れない。というのが、だいたいのその子の気持ちです。

その子は家族のことや健康上のことにもいろいろ抱えていて、だからほんとうは、気の合う人である元恋人にその子を支える気持ちと能力があればベストなんだろうな、と思います。でも相手にその気が無いし、そんな風になることもできそうにない。

だから、そんな人とは関わりを絶ち、新しい出会いを求めるべきなんじゃ…、と思ってしまいます。そして、ちょっとそういうことを突っ込んで言うようになりました。

 

…文章にしてみたらほんとに余計なお世話だなと思うこれまでのわたしがいるんですが。

 

友だちと友だちでいること、うっとうしがられるかもしれないけど心配すること。

友だちにどこまで踏み込むかって、そんなもの正解のないことだと思います、だけどいまはそうやって考えながらでも、少しずつ余計なお世話を言っていこうと思います。