町田まいにち

30代、仕事を辞めました。実家を出ました。

話す相手がいなかったりしませんか

こんばんは、町田です。今日はレースカーテンの向こうの空がいちだんと青いです。だらだら書きます。

 

話す相手がいない日が多いです、まあ、たぶん無職だからなんですけど…。同居人が働いているので、ふだん全然喋ってないな?という気がしてきたのでそんなタイトルにしてみました。ちょっと前のことを振り返ると、毎日毎日仕事して、喋って愛想ふりまいて、よくやってたなと思う一方、それはそれで楽だったのかもなとも。毎日することが決まっていた上に、日々おしゃべりというストレス解消が自然にできてたんですよ。愛想ふりまくっていっても無理やりじゃない場合もあったし、顔見に来てくれる人がいる、みたいなところもあったんですよね。仕事ですけど。そういう人に会えるのってすごいことだったな。わざわざ連絡とって会うんじゃないけど顔合わせたら話す、その機会がめちゃくちゃ毎日ありました。毎日すきなようにへらへらしてました。

 

が、これで話す相手がいないからって前の仕事に戻りたいかというとそうではなく、そもそも同じ職場の人ともりもり喋るタイプではなかったので、まあそこは都合よくきれいなとこだけ思い出してるな自分。とも思います。

 

働いていたときのことは、ほとんど思い出しません。時々むかつくことを思い出しては、まあ済んだことだから…ともう一度フタしています。思い出しても、口にすることのない悪口のバリエーションが脳内で増えていって不毛なだけです。たまーにネタとして友だちなんかに話してはみますが、すぐ飽きます。

 

そもそも引っ込みがちな子どもだったので、このまま羊のようにおとなしく、貝のように静かに、生きていくこともできそうな気がします。喋らなければそれはそれで。ツイッターとブログはおしゃべりに含まれません。

羊のように、って職場で時々言ってたことを思い出しました。

なにか言われたときに、「なに言ってるんですか羊のように従順じゃないですか」と使います。よかったら使ってください。主に、上司に態度がでかいと言われたときなどに使えるせりふです。

 

この前友だちと喋っていて、義理についての話題になりました。

友だちが、集まりを仕切らされることについて、他の人は年上だからやらないと、みたいな話をしていて、でもプライベートな集まりなら言い出した人が仕切れば?というのがわたし含むほかの子たちの意見でした。

でも、その話をしている子曰く、その言い出す人が年上だから。

年上の人が、仕切れとは言わないんだけどなんとなーく振ってくる、そのことについて、ツッコミもせず、じゃあやれば?とも言わず、請け負ってやってあげるんだそうです。えらい。人間ができている。

年上だから、元職場の人だからっていう、義理。

その感覚がめちゃくちゃあるらしい友だちの話を聞きながら、なんていうか、人間として優れている…と思いました。義理を大事にするって、基本が優しいんじゃないかな。面倒見の良さというか。

その場では、いや言い出した人に仕切ってもらえばいいじゃん。というのがその子以外の満場一致の意見でしたが、それはきっと社会的にはダメな意見な気もします。だからって変わりませんけど。

そうなりたいわけじゃないけど、羨ましい長所だと思いました。いささか態度のでかいわたしからしたら。

 

あ、先月の家計簿の記事を書こうと思ってたことを思い出しました。また後日!